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2021年10月31日 日本某所 よし、昨日発売の構築済みと新弾がようやく届いたぞ Amazon限定の方は昨日届いとるからな 新弾の方どんなカード当たっとるかな ちゃんと枚数確認しておかんとな でもその前に構築済みの方の枚数確認ちゃんとしておかなな、不良品とか入っとるかもしれんからな よし、紫翼の未来の方は枚数がちゃんと入っとるわ 白銀の記憶の方も確認するか! まずな、キラカードとコモンのカードを分けてと…… Amazon限定と合わせてデッキ3個分買ったからキラカードはちゃんと6枚ずつあるな! アレックスが1枚しか入らない可能性を考えて3個分買っといたけど2枚入っとってほんまよかったわー! よし、コモンカードの確認しよと L.I.F.9枚……ちゃんとあるわ レーヴァテインX9枚……これもOK ヒャールムベリ9枚……これもOK ゲルヒルデ9枚……これもあるわ グラプスヴィズ9枚……OK RVバチマン9枚……OK ロマンシアドリーム9枚……OK RVバチマン6枚……なんで!?またバチマン入っとるよ!?ネクサスの方のバチマンじゃなくて煌臨する方のバチマンなんで入ってるの?しかも2箱ともネクサスの代わりにRVが入っとるやん!どうしてくれんのコロナ禍の中で!? ネクサスバチマン3枚……なんでAmazon限定の方はちゃんと入っとんねん!いやちゃんと入ってない方がおかしいねんけども! ……しかしなあ、内容間違ってる箱引いちゃうとはなあ…… せや!Twitterで他にバチマン6枚入ってる箱あるか検索したろ! ……結構おるー!しかも他にソウルコア欠品とかあるやん管理体制どうなってんのこれ? 喜山に払うギャラあったら生産体制ちゃんと管理せえや! あかん結局RVバチマン15枚になってもうた…… でもネクサスバチマンは再録やからな、そっちは何枚持っとったかな…… 12枚……Amazon限定の3枚足してちょうど15枚ずつになっとるー! (茶番(実話)終わり) というわけで今回私が引いた白銀の記憶にはネクサスバチマンの代わりにRVバチマン3枚が入っており結局RVバチマン6枚のデッキとなっておりました 基本このサイトで不良品とかはまとめないですが、今回はかつてないレベルでひどいのでまとめておきました(茶番のせいでまとまってない) というかエラー版白銀の記憶でミラージュカップ(デッキ内容の差し替え不可)に出た人はどうしたんですかね…… Xレアパック2021といい今回の件といいプロデューサー(笑)八木はマジでクビでは? 次のプロデューサー(笑)レターに期待 あとキングもクビにして?(私怨) 誤植
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レアリティ:U 絵師:原田みどり 番号:BS19-087 収録:剣刃編1弾-聖剣時代 コスト:5 軽減:緑2/青1 シンボル: 種類:ネクサス 0-LV1-2:『自分のアタックステップ』 『連鎖』を持つ自分のスピリットのアタックで相手のライフが減ったとき、ボイドからコア1個を自分のリザーブに置く 2-LV2:『お互いのアタックステップ』 『神速』で自分の手札にあるスピリットカード/ブレイヴカードを召喚するとき、ターンに1回、コストを支払わずに召喚できる。 フレーバー この国での活動許可を得るために、 支配者として君臨する蟲の王に尋ねると、こう答えた。 活動は許可するが命の保証はないと。 備考/性能 連鎖サポート/神速サポート/コスト踏み倒し参照1:ネコロン山/命の蝋燭塔/剥がれ落ちるウロコ山/凍てつくつららの逆塔/海魔巣食う海域 初の混色のネクサス。主に連鎖をサポートするために使われることが多い。 参照2:神速/黒蟲魔王ディアボリカ・マンティス/黒蟲の妖刀ウスバカゲロウ アニメにも登場し、組み合わせれば強力となるコンボカード。 公式Q&A/ルール エピソード/キャラクター ここを編集 BS19-緑へ戻る BS19-青へ戻る
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イクサスの成長申告用のページです。 入力例 ≪参加セッション≫2話 ≪成長(成長したものだけ記入で大丈夫です。)≫器用:敏捷:22→23筋力:生命:知力:精神: ≪技能≫バード:3→4 ≪特技(習得なしなら"なし"か"未記入"でOKです)≫なし ≪習得技術(呪歌や練技を記入してください。ない時は"なし"or"未記入")≫モラル ≪購入≫ヒーリングポーション×X:100×Xガメル ≪売却:売却金額は購入金額の1/2で小数点切り上げです≫クロースアーマー:8ガメル ≪装備変更≫鎧:アラミドコート腰:ブラックベルト ≪その他変更≫言語:魔導機文明語(読文) テンプレ ≪参加セッション≫ ≪成長≫器用:18敏捷:19筋力:21生命:16知力:20精神:21 ≪技能≫ ≪特技(習得なしなら"なし"か"未記入"でOKです)≫ ≪習得技術(呪歌や練技を記入してください。なしなら"未記入"で)≫ ≪購入≫ ≪売却:売却金額は購入金額の1/2で小数点切り上げです≫ ≪装備変更≫ ≪その他変更≫ また、セッション中に購入/入手したものについてはリプレイ編集で追いかけますがここで「セッション中に○○を○個使ったー」とか申告があれば助かります。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ショーメン突破 スピリット 赤25枚 ゴラドンx3 ロクケラトプスx3 アイバーンx3 テラノセイバーx3 チャクラムバットx3 ドラグサウルスx2 タウロスナイトx2 スケルトン・ジョウx2 龍皇ジークフリードx3 暴双龍ディラノスx1 青1枚 機動要塞キャッスル・ゴレムx1 混色2枚 聖皇ジークフリーデンx2 ネクサス なし マジック 赤12枚 オフェンシブオーラx2 ダブルドローx3 フレイムダンスx2 フレイムサイクロンx2 フレイムテンペストx2 セブンスクリムゾンx1 以上40枚 解説 パスワードで出現したバシンが使用するデッキ。 バシンの所有するXレアがふんだんに盛り込まれている。 対策 典型的な速攻デッキ。 序盤に出るスピリットがBP6000ぐらいまでなので、防御時BP6000のスピリットを楯にし、相手の最大BP以上のスピリットで削る戦術が有効。 ただし、ある程度スピリットを削っておかないと一斉攻撃でこちらのライフが0になるので注意。 アニメで譲渡された機動要塞キャッスル・ゴレムもデッキに入っているが、軽減するための青のシンボルがなく、デッキを削るためのネクサスもないため、ただの飾りとなっている。 弱いデッキではないが、さほど強いとも言えないため、あまり負けが込むようならば自分のデッキをじっくり見直すべきだろう。
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ここを編集 10/01/17:チャンピオンシップ2010/マスタークラス東京大会代表 イベント:2010年1月17日CS地区予選 プレイヤー:東京大会代表 川井岳史さん デッキ名:紫速攻ダンピール型/デッキタイプ:紫速攻 構成枚数:S27/N0/M13/T40枚 種類数:S9/N0/M6/T15種 3 1/1 スカルデビル ゼロコスト召喚/軽量 3 1/1 ボーン・ドッグ ゼロコスト召喚/軽量 3 2/2 ストレイソウル ゼロコスト召喚/軽量/呪撃 3 3/2 バイ・パイソン ドローソース 3 3/1 グリプ・ハンズ ドローソース 3 3/1 ブロンズメイデン ドローソース 3 4/2 スケル・バイパー ドローソース 3 7/4 吸血鬼ダンピール コア除去/自己パンプ/ドローソース 3 1/0 マッハジー 飛び道具/手壁 1 3/2 イビルオーラ 一枚制限/コアブースト 3 3/3 サドンデスドロー キャントリップ/ドローソース/手札循環/パンプ 2 4/3 マインドコントロール コア除去 3 4/3 ブラッディコフィン 手壁/単体破壊 3 4/x サイレントウォール 手壁/総攻撃補助 1 5/x ヴィクトリーファイア 一枚挿し/二体破壊/ネクサス破壊 備考/構成 スカルデビル/ボーン・ドッグ 軽減利用でゼロコスト召喚可能な1コス勢。 BPの底上げのため、ゼロコス勢は不採用。 ストレイソウル 軽減利用でゼロコスト召喚可能な呪撃持ち。 赤速攻がドラグノ偵察兵よりも雑兵ドラグロンを重んじるのと同様の理由で レッドキャップよりも優先して採用された模様。 バイ・パイソン/グリプ・ハンズ/ブロンズメイデン/スケル・バイパー 先攻1ターン目から召喚可能な3コスのドロソ勢と双頭ヘビよりBPの高い4コスドロソ。 参照:レコード3-3 吸血鬼ダンピール 脅威の単体三連コンボを持つフィニッシャー。 コア除去で敵の守りを弱め、自身を強化し、殴り勝てばドローできる。 マイコンとあわせてコア除去5枚体制。 マッハジー 攻守兼用の飛び道具。 殴ってよし、受け止めてよし。 キメに行く時は特攻でリザーブにコアを用意。 イビルオーラ 展開力を強力にサポート。 紫はドロソスピリットが多いので、コアブのために手札1枚消耗しても苦にはならない。 サドンデスドロー スピリットを並べやすい構成を活用して手札循環。 フラッシュでも使えるので生存率も上げられる。 マインドコントロール ドロソでの戦力補充を前提に味方諸共ジェノサイド。 ブラッディコフィン 紫の基本防御。 サイレントウォール 高汎用の基本防御。 ヴィクトリーファイア ネクサス破壊のピン挿し。 厄介なネクサスを出された時の手詰まりを回避するための保険。 ここを編集 その他へ戻る
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スピリット 赤25枚 エリマキリザードx2 リザドエッジx2 エッジホッグx3 レイニードルx3 雑兵ドラグロンx3 ドラグノ偵察兵x3 チャクラムバットx3 ドラグノ突撃兵x3 獅龍王レオン・ハウルx3 ネクサス 赤3枚 燃えさかる戦場x3 マジック 赤12枚 ダブルドローx3 ヴィクトリーファイアx3 エクストラドローx3 フレイムサイクロンx3 以上40枚 解説 エクストラステージでヨシモトが使用するデッキ。ランクS。 エクストラステージでタカミ(ショップバトル、色限定デッキ戦(赤))のデッキ。ランクS。 獅龍王レオン・ハウル大量除去とドローを行い、大量の小型スピリットで止めを狙うデッキ。 1ターン目から3体で攻めてくるうえに、ドラグノ偵察兵やチャクラムバットがBP5000~6000ほどある。 さらにネクサスで攻撃力があがるので、ハンパなブロッカーでは止まらない。 そのうえフレイムサイクロン、ヴィクトリーファイアでBP5000以下ブロッカーを除去していき 大量ドローで除去スペル、アタッカーを補充してしまう。 対策 小型スピリットが多いので、小型スピリットを大量除去できるカードが欲しい。 後手ならば1発殴られた状態でコスト6のフレイムテンペストやトライデントフレアで敵軍を壊滅させたい。 各色勇者のコスト2以下からダメージを受けない効果も対策となる。
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2004年に放送されたウルトラシリーズの一作『ウルトラマンネクサス』に登場した謎の存在。初登場は第25話「予兆 -プロフェシー-」。 「えいえんのせかい」の案内人とかマニアックストライカーとかヤンデレ神様の使いとか アルファベットみたいなポケモンの手という訳ではない。 前半の黒幕であったダークメフィスト・溝呂木眞也がネクサスと相討ちになり消息を絶った後、 後にデュナミストとなった千樹憐が変身するジェネッスブルーと、ナイトレイダーの前に現れた、 “スペースビースト”と呼ばれる異形生命体を送り込んできた、“闇の見えざる手”。 この名称はTLT(Terrestrial Liberation Trust=地球解放機構)の作戦参謀・吉良沢優によって名付けられたもの。 スペースビーストをパワーアップさせウルトラマンは弱体化させる「ダークフィールド」の強化版である、 「ダークフィールドG」を展開し、倒れたスペースビーストを復活・強化させる。 主な例ではジュネッスブルーの必殺技で一度倒されたグランテラというビーストを復活させたり、 リザリアスというビーストをリザリアスグローラーに強化再生し、攻撃面や知能をパワーアップさせた。 また、大都市を保護する為に展開されていた「ポテンシャルバリア」を突破し、市街地にメガフラシを転送した他、 終盤には今まで登場した全てのビーストを融合し、最強のスペースビースト、イズマエルへと進化させている。 + その正体は… 邪悪なる暗黒破壊神「ダークザギ」 「全ては…俺が元の姿を取り戻すための——— 道具だ!!」 元々は、20年前に地球にやって来たM80さそり座球状星団の異星人“来訪者”によって、 かつて母星をスペースビーストの脅威から救った「ウルトラマンノア」の姿を模してビースト達に対抗するために作られた「ウルティノイド・ザギ」である。 間違ってもザキさんでは無い。 しかし、種全体で情報を共有し倒してもすぐに他の個体が進化するビーストに対抗するために、 自己進化プログラムを組み込まれていた事で自我に目覚め、自らが「光の巨人の模造品である」と自覚するようになった。 それ故に深い劣等感を抱き、他の何者でもない自我を求めるようになる。 挙句の果てに自らの進化のために敵であるはずのビーストを増やし、進化させるようになってしまった。 その脅威に対抗し切れなくなった来訪者は、最後の手段としてザギを自らの母星ごと超新星爆発で爆破した。 その後、次元を越えてM78星雲に辿り着き、その強大な力で光の国の宇宙警備隊を圧倒した。 やがて、ウルトラマン達を助ける為にウルトラマンノアがM78星雲に到来し、ダークザギと互角の戦いを繰り広げるが、 両者の戦闘能力は拮抗していた為、ノアは切り札である「ノア・ザ・ファイナル」を使用し、対決を相打ちに持ち込んだ。 ダークザギは一度肉体を失うも、不死身である為に精神体は生き残り、元の世界の地球に潜伏。 来訪者の地球滅亡の予測に絶望した科学者「山岡一」の体を乗っ取り、関係者の記憶やあらゆる記録を改竄した上で、 TLTの実務部隊・ナイトレイダーの隊員「石堀光彦」として様々な暗躍を始めた。 手始めにザ・ワンを地球に送り込んで様々な災害を発生させる事で、 ノアの弱体化した姿である「ウルトラマン・ザ・ネクスト」を呼び寄せた。 そしてその進化形態であるウルトラマンネクサスに対してダークファウストやメフィストを作って攻撃させ、 ウルトラマンの光のパワーを強化。 更にナイトレイダー副隊長の西条凪が光を受け継ぐ事を予知して、凪が幼少時の頃に母親を殺害。 上記の溝呂木眞也(元ナイトレイダー副隊長で、凪の師とも言える存在だが、心の闇を利用されて人類を裏切った)を、 ダークメフィストに変身させて影から操り、加えて主人公、孤門一輝が光を受け継ぐ事も予知して、 彼の恋人・斉田リコを殺害してダークファウストに変身させ、凪や孤門達と戦わせる事で、彼らの心に闇を植え付けようとした。 しかし、石堀は明らかに怪しい!という描写はされてなかった上にナイトレイダー隊員の中では 比較的存在感が薄く、分析担当としてビーストやアンノウンハンドの正体究明に熱心な素振りを見せ、 TLT内部に裏切り者がいる事を自ら隊長に告発し、TLT上層部に幽閉された千樹燐の救出作戦でも大活躍。 挙句に手下であるはずのノスフェルに襲われて死にかけた事もある為、 まさか彼が黒幕だなどと疑う人間は(恐らくは視聴者も含めて)誰一人居なかった。 一応それまでもほんの僅かに伏線は張られていたのだが、『ネクサス』は途中で番組自体の放送短縮が決まっていたため、 石堀を含むレギュラーキャラを掘り下げるだけの尺を確保できなかったのも大きく影響していると思われる。 まさに外道 最終回では、交際中の女性隊員をいきなり銃で撃つというマジパネェ行動で、堂々と裏切り宣言 (なお、失恋して泣いている彼女を優しく慰めて交際を始め、基地内で堂々とイチャついていた)。 そして思惑通り、光を受け継いだ凪の目の前で母親を殺害した事を暴露し彼女を怒りのままに変身させて、 光エネルギーを「レーテ」を利用して変換。 変換された光のエネルギーは闇のエネルギーとして、ダークザギに再び肉体を蘇らせた。 本来の力を取り戻したザギは新宿を破壊し、更に地球全土にスペースビーストを発生させて人類を絶望させるが、 代々のデュナミスト(光の巨人=ウルトラマンへの変身者)達に受け継がれてきた光の意味を総括する役割を担う“真のデュナミスト”となった、 ナイトレイダー隊員・孤門一輝の変身したウルトラマンネクサスと激突。 圧倒的な強さを見せつけるが、デュナミスト達に紡がれた光の絆、人々の希望を一身に受けたネクサスが完全体の「ウルトラマンノア」となる。 本来ザギと同等の実力であるはずのノアだったが、幾人もの人間が関わり合い束ねられた絆の光によって既にザギなど敵ではないほどの力を得ていた。 そしてノア・インフェルノによって大気圏外へ吹き飛ばされ、最後は壮絶な光線の打ち合いの末に敗れ、完全に消滅した。 なお、番組が放送期間短縮にならなかった場合、ダークザギには西条凪副隊長が変身する予定だったらしい。 ライブステージなどでは当初「ウルトラマンノアとダークザギは同一の存在であり、光と影」という設定が描写されており、 番組本編でも「憎しみの心で変身したウルトラマンノア」として登場する予定だったようだ。 2013年2月発売のPSP用格闘ゲーム『ヒーローズバーサス』では宿敵のウルトラマンネクサスと共に善悪18人の主人公の1人として参戦。 謎の惑星ストラグルを舞台にウルトラマン、ガンダム、仮面ライダー達と激突する。 更に同年9月に公開された映画『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル』では、 物語の黒幕「異形の手のモノ」がダークライブしたスパークドールズとして登場し、ウルトラマンギンガと壮絶な死闘を繰り広げた。 小説『ウルトラマンF』では初代ウルトラマンが去った後の世界で科学特捜隊と交戦するが、 人類とその科学力を見下し切っていた事が原因となり、未知の戦士ウルトラマンFに自分の力を奪われてしまう。 本作では敗北こそしたものの、「ザギがいつか光を受け継ぎ、真のウルトラマンになれるかもしれない」という希望が描かれている。 2019年から始まったクロスオーバー企画『DARKNESS HEELS』でも5人の主人公の一人に抜擢。 舞台版では他作品の闇の巨人達と共に人間化されてしまい、惑星O-50に圧政を敷く光の勢力を「破壊」すべく暴走した。 + 余談 …と、本編では見事な悪役ぶりを発揮しているダークザギだが 円谷プロのエイプリルフール企画では言葉使いが丁寧で知的な人物になっている。 なんでも普段の態度は「子供達に悪の愚かさを教える為の演技」であるらしく、本当は正義を愛する人格者であるらしい。 ウルトラマン達ともリアルでは敵対しているが、内心では彼らの事を尊敬しているようだ。「一番受けたい必殺技はスペシウム光線」だとか。 特にゾフィー隊長を深く尊敬しているようだが、「(悪役として)仕事場で出会う事もあると思います」などと物騒な発言した為か、 紅茶のニワカ知識を語り始めた彼に、好きなフレーバーを聞いたら逃亡されるなど、隊長からは好かれていない模様。 また、ブログを始めたようで、派遣星人事業とかえらく真面目な話をしている。 その内容には多くの怪獣、ウルトラマンが関心を寄せており、ブログの書籍化もされているとか。 ブログ上では円谷プロとは関係の無い『超時空要塞マクロス』世界の技術について語り始めるなど*1高い知性を見せるが、 この映像の5分30秒辺りからは、深刻な中二病の兆候も見られる。 つまり、彼はオンとオフを切り替えるタイプの破壊神なのだ。きっと。たぶん。そうなんじゃないかなぁ。 これを裏付けるかのように、グレートが「リアルで会うとヤバすぎる」と発言している。 前述のように、遥か昔に他者の手により作られた存在でありながら自分自身で進化し、 スペースビーストまできちんと手駒として扱えるようにした上、更に自分の手下に「闇の巨人」達を持ち、 そして自分の実体が無くなった後も、復活するべく凄まじく長い視野で計画を立て、 その計画の為に下準備を怠らず、誰にもバレないように振る舞い、最終的にその計画通りに事を運びながらも、 悪の考えを持った人は最後にはやられるのですという事を、しっかりと身を以て教えてくれている……と、 字面だけ見るなら結構真面目な悪役なのである。 このような紳士ぶりからファンの間ではすっかり「ザギさん」という愛称が定着している。 マジパネェっす…あ、これは別の人だった。 また、2013年に開催されたウルトラ怪獣総選挙では「ゆるふわ愛され破壊神」のキャッチフレーズで出馬。 石堀光彦を演じた加藤厚成氏や、野々宮瑞生を演じた宮下ともみ氏などのネクサス俳優陣から応援されるなど、 キャッチフレーズに恥じない愛されっぷりを周囲に見せ付けつつ、平成怪獣としては高順位の17位にランクインした。 ……しかし、いいのかこれで。 さらに余談だが、ダークザギこと石堀光彦を演じた加藤厚成氏は、 後に『ウルトラマンメビウス』において狡猾で自己中心的なフリージャーナリストである蛭川光彦を演じており、 さらに後の『ウルトラギャラクシー大怪獣バトルNEVER ENDING ODYSSEY』では、 作中の時代より未来からやってきたペダン星の工作員・ダイル役も担当している。 後者では『ネクサス』で前述の溝呂木役だった俊藤光利氏が人類側であるZAPのクマノ隊員、 リコ役だった中丸シオン氏はダイルの上司であるペダン星人司令官・ハーランを演じており、 当時と役の立場が完全に逆になっているのが興味深い。 MUGENにおけるアンノウンハンド シロト氏によって製作されたものが存在。 タッグ戦専用キャラとも言うべき仕様で、シングルやチームでは強制的に敗北する。 また本体も存在せず、攻撃を当てる事はできないがパートナーが倒されると同時にKOとなる。 簡単な話、攻撃技を持ったダミーと言った所である。 また3ゲージ溜まると即座に「ダークフィールドG」が発動、背景が変わり、より激しい攻撃を放ってくるようになる。 技は飛び道具系が中心だがゲージを消費するものが殆どなので、 ゲージが溜まると超必殺技をすぐにぶっぱするようなAIとは相性がやや悪いか。 ちなみにタッグの相棒をDancerにすると、神キャラかと思うほど理不尽な強さのタッグになってしまう。 詳しくはDancerのページの動画を参照。 「何故メルブラキャラや東方キャラで有名なシロト氏が唐突にウルトラマンのキャラを?」 と疑問に思う人は氏のサイトをよく見てみよう。 他にはこのアンノウンハンドの改変パッチとして、ダークルシフェル*2にするデータをスミス中尉氏が公開している。 アンノウンハンドの中のファイルをコピペする事で常時ダークルシフェルが表示されるようになり、 表示されているダークルシフェルは別に攻撃動作等は取らず動かないが、アンノウンハンド同様の攻撃技で援護してくれる。 ただし、このダークルシフェルはアンノウンハンドとは違って、相方が死んでもKOにならないため完全に論外キャラとなっている。 そのため普通の動画では使用が難しいと思われる。 出場大会 アリス主催 相方は選べよ!大会 第4回遊撃祭 出演ストーリー コンパチヒーローカードウォー わたしたちのすわこさま(製作者であるシロト氏の動画) ネクサスまてぃっく(第5話でアンノウンハンド、第EX2話でダークルシフェルが登場) *1 これは、映画『ULTRAMAN』やウルトラマンネクサス本編のCG演出を担当した、板野一郎氏をネタにしていると思われる。 氏はアニメ『超時空要塞マクロス』において多数のミサイルが縦横無尽に飛び交う「板野サーカス」と呼ばれる演出を生み出しており (余談だが「全方位ミサイル」は真っ直ぐにしか飛ばない)、 ウルトラシリーズでは『ネクサス』のメガフラシ戦、『ウルトラマンメビウス』のベロクロン戦などで、 防衛隊の戦闘機が板野サーカスを行っている。 *2 + ダークルシフェルとは 番組が放送短縮されなかった場合、石堀隊員が変身する予定だった第五の闇の巨人であり、全ての黒幕。 黒いボディや全身の赤いラインはダークザギに似ているが、頸部からダークファウスト、ダークメフィストの顔が生えており、 青い眼や背部から生やした角状の突起物などビースト・ザ・ワンの特徴も有している。 番組本編に登場する事はなかったが、DVD-BOXの特典冊子に掲載された短編小説ではダークザギとの戦いから三年後、 元MPの男性が「ダークザギをも超える存在」と名乗って変身し、孤門隊員が変身したウルトラマンノアと戦った。 また、映画『ウルトラマンサーガ』の企画段階でもラスボスとして登場させる事が検討されていたようだ。
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寛容ナル星骸 -La-アースラ 7(紫3赤2)/紫赤/冥主・星竜 1 Lv1 7000 3 Lv2 10000 5 Lv3 15000 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚/破壊時』自分のカウント2につき、コア3個以下の相手のスピリット/ネクサス1枚を破壊し、この効果で破壊したスピリット/ネクサスの効果は発揮させない。そうしたとき、相手はこの効果で破壊したカード1枚につき、ボイドからコア1個を相手のリザーブに置くか、デッキから1枚ドローする。 Lv2〔重複不可〕自分の効果で相手のコアが増えたとき、増えたコア1個につき相手は相手の手札を1枚破棄する。 Lv2・Lv3〔重複不可〕自分の効果で相手の手札が増えたとき、増えたカード1枚につき相手は相手のフィールド/リザーブ/トラッシュからコアを1個ボイドに置く。 シンボル:紫 フレーバーテキスト:お前は祝福を得た…ならばこれから起こることに怒りはあるまい フレーバーテキスト (パラレルカード):俺様の”寛容”さに甘えたな、さぁ清算の時だ 作者:通りすがりの琥珀色 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 普通 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
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英名:Mibrock-Genius レアリティ:M(金) 絵師:船弥さ吉 番号:BS15-034 収録:覇王編2弾-黄金の大地 コスト:6 軽減:3 シンボル:白 系統:覇皇・機人 種類:スピリット 1-LV1:4000 2-LV2:7000 4-LV3:8000 『バースト:相手による自分のスピリット破壊後』 このバースト発動時にBP5000以上のスピリットが破壊されていたら、このスピリットカードを召喚する。 LV1-2-3:『常時』 自分のフィールドに白のスピリット/ネクサスしかない間、ネクサスすべての効果は発揮されない。 LV2-3:『このスピリットのバトル時』 バースト効果を持たない相手のスピリット1体を手札に戻す。 フレーバー 使者に聞いたところ、氷楯の中に比較的穏健な覇王が含まれていたそうだ。 備考/性能 バースト召喚/バースト持ち/BP参照/バウンス/効果参照:「バースト」 破壊トリガーの為、特攻で自ターンの攻勢時にも召喚しやすいバウンス持ち。 効果は発動し易いが、BPは6コスとしては最低クラスなので打たれ弱い。 公式Q&A/ルール エピソード/キャラクター ミブロ/壬生狼/新撰組 ここを編集 BS15-白へ戻る
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英名:The Jade Shrine レアリティ:C 絵師:小林裕也 番号:BS09-059 収録:ブースター09-超星 コスト:3 軽減:1 シンボル:緑 種類:ネクサス 0-LV1-2:『自分のアタックステップ』 系統:「剣獣」を持つ自分のスピリットすべてをBP+2000する。 2-LV2:『相手のメインステップ』 自分のスピリットすべての上のコアの数はLV1コストより少なくならない。 フレーバー 各森を創ったとされる精霊たちを祀った社。 実はひとつの森の中にけっこうな数があるらしく、 建築様式も様々なようだ。 -放浪者ロロ「異界見聞録」名所千選28- 備考/性能 剣獣サポート/アンチコア除去参照:剣獣 公式Q&A/ルール 更新:101227/Q1 Q.1 自分の「フィールド」にLv2のこのネクサスがあるとき、相手が魔界七将デスペラードを召喚したら、自分のスピリットすべてはコアを取り除かれて破壊されなくてすむの? A.1 はい、相手の「メインステップ」の間に自分のスピリット上のコアがLv1コストより少なくなることはありません。 如何なる手段においてもLV1コストを下回る数にはできない。 エピソード/キャラクター ここを編集 BS09-緑へ戻る